成績上位者を優遇する
特待生制度を設けている予備校がオススメ!

「特待生制度」を設けている予備校をご存知ですか?優秀成績を取ったら授業料が免除や格安になる予備校をピックアップ!

特待生制度とは?

数ある予備校の中に、「特待生制度」を設けている予備校が存在しています。そもそも、この「特待生制度」とは一体どういった制度なのでしょうか。
一言で言ってしまうと、模試テストなどで優秀成績を取った生徒には授業料を免除、もしくは格安で予備校に通ってもらうという制度になります。
予備校がこの制度を設ける理由は、予備校に優秀な生徒が集まることで「合格実績」に貢献しますので、その実績のおかげでまた新たな生徒が来てくれるという期待を込めて用いられている制度なのです。
今では、この「特待生制度」をウリにしている予備校が増えてきています。

特待生制度を用いている予備校

予備校によっては特待生制度にも様々な特色があるようです。ここでは、実際に特待生制度を用いている予備校をいくつかご紹介していきます。

河合塾

河合塾が用いる特待生制度にはどういったものがあるのでしょうか。

スカラシップ制度

スカラシップ制度は、現役高校生に向けた特待生制度となります。
予備校に通い始めてからの成績が優秀というのはもちろん、出席日数や授業態度が模範になるような生徒を「スカラシップ生」と認定し、その生徒に奨学金が与えられる制度です。
このスカラシップ制度の選考基準というのは一切公表がされていないため、実際に通い始めてみないことには選考基準の高さが伺えないのが現状です。
具体的な奨学金についてなのですが、こちらは3つの段階に分かれております。

  1. 「授業料の約1/2相当の金額」
  2. 「授業料の約1/4相当の金額」
  3. 「入塾金の約1/2相当の金額」

3つの段階に分かれているということは、恐らく奨学金が与えられる生徒内の優劣があるのかと思われます。

予備校 総合ポイント 授業の質 レベル 時間の自由度 生徒の管理度 サポート体制
河合塾 20 5 5 3 3 4
レーダーチャートの説明
実績のある講師陣によるわかりやすい授業が人気。

駿台

次に、駿台の特待生制度について見ていきましょう。駿台の特待生制度は、「現役生向けの特待生制度」と「高校生向けの特待生制度」の2つに分けられているようです。

現役生向けの特待生制度

この「現役生向けの特待生制度」というのは、駿台側が一般的に公開していない制度となるようです。この「現役生向けの特待生制度」に認定された生徒は、1講座分の授業料が免除になるそうです。
公にしていない制度であるため具体的な基準方法はわかりませんが、調べてみると駿台模試の成績の伸び率が著しく高い生徒が認定されると言います。
ちなみに、こちらの制度に関してはあくまでも一般的に公開している制度ではありませんので、あまり期待しない方がいいかもしれません。

高校生向けの特待生制度

「高校生向けの特待生制度」は河合塾と同様、成績優秀はもちろんのこと、生活態度にも優れた生徒をスカラシップ生と認定し、奨学金や記念品が授与される制度となります。
選考基準も明らかにされており、前期・後期の成績と出席日数、生活態度などが選考基準となるようです。具体的な奨学金も成績状況によって変動されます。

  1. 「授業料の約1/2相当の金額」
  2. 「授業料の約1/4相当の金額」
  3. 「入学金の約1/2相当の金額」

と、上記で紹介した河合塾と全く同じ金額が授与されます。
ちなみに、この特待生制度に認定されるには、駿台の授業に必ず受講、駿台が指定する模試試験を必ず受験、といったハードルがやや高めに設定されているため、若干厳しいように感じてしまいます。

予備校 総合ポイント 授業の質 レベル 時間の自由度 生徒の管理度 サポート体制
駿台 21 5 5 3 4 4
レーダーチャートの説明
充実した学習プログラムで「本物の学力」を養成。

東進衛星予備校

最後に、東進衛星予備校の特待生制度について見ていきたいと思います。

東大特進コース

東進が設けている「東大特進コース」は、現役生のみが認定される制度であり、東大受験を目指している人に向けた制度となっています。東進は映像での授業というイメージが持たれますが、このコースではCMでもおなじみの有名講師たちの授業が実際に受講できるというのがウリとなっています。
この「東大特進コース」の講座は数多く開かれていますが、模試の成績により授業料が無料になる講座の数が決まっていくという制度です。例えば、東進が実施している「東大本番レベル模試」でA判定を取れば6講座無料、B判定を取れば5講座無料、といったように成績を段階に分けて認定している制度となります。
それと、東進の「東大特進コース」の嬉しいところは、他の予備校が開催されている模試や学校の成績などによっても認定してくれるという点です。要するに、東進だけでなく幅広く優秀な成績を収めていれば認定されるという制度なのです。

校舎ごとによる独自の特待生制度

東進衛星予備校では、各校舎によって独自の基準で特待生制度を設けています。ですので、地域や校舎によって授与される奨学金も変わってくるということです。
例えば、他の予備校と同様に入学金や授業料の減額に加え、映像授業のいくつかの講座分が無料など、校舎によって授与される奨学金はバラバラになります。
こればかりは各校舎に問い合わせてみないとわからない部分ですので、もし興味があるようでしたら校舎ごとに確認してみてください。

予備校 総合ポイント 授業の質 レベル 時間の自由度 生徒の管理度 サポート体制
東進衛星予備校 16 4 3 5 2 2
レーダーチャートの説明
プロ講師による映像授業で志望校合格をサポート。

レーダーチャートの説明

●授業の質
授業のわかりやすさ、講師の指導力の高さなど授業満足度を5段階評価
●適切なレベル設定
自分の学力レベルや理解度にあった授業が受けられるかを5段階評価
●質問のしやすさ
分からないところを気軽に質問できる環境かを5段階評価
●学習環境・自習室
施設のきれいさ、自習室が十分に用意されているなど、集中して学べる環境が整っているかを5段階評価
●進路指導
進路情報の提供力、面接対策、推薦・AO入試対策、全国模試などがあるかを5段階評価
●学校や部活との両立
自分の都合に合わせて時間割が組めたり、不都合な日時に振替ができるかを5段階評価
●フォロー体制
欠席時のフォローや個別対応のきめ細やかさなど面倒見の良さを5段階評価

総合ポイントとは

レーダーチャートの各項目を満点が20ポイントとして評価した合計値。ポイントが高いほど、予備校の総合力が高い。

閉じる