【上智大学文学部】7学科で学びを共有!英語による学位修得プログラムも

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上智大学文学部には7つの学科が設けられていて、1年次から学科ごとの専門的な学びがスタートします。また、学科の壁を超えた横断型人文学プログラムを組んでいるのも、上智大学文学部の特徴のひとつ。専門的な知識を深めたい、知識欲を満たしたい、多角的な視野を手に入れたいという学生にはぴったりの環境が整っているといってよいでしょう。

ここでは、上智大学文学部ならではの学びを2つの視点から紹介し、新たに始まる英語による学位取得プログラムなどについても解説します。

1年次から学科ごとの専門的な学びをスタート

1年次では専門を定めず、幅広い分野に触れるようなカリキュラムが組まれている大学が多い中で、上智大学文学部では、学科ごとの専門的な学びを1年次からスタートさせています。上智大学文学部の学科は、以下の7つです。

・哲学科
・史学科
・国文学科
・英文学科
・ドイツ文学科
・フランス文学科
・新聞学科

さらに、保健体育研究室も設けられています。これらの学科で4年間にわたって専門的な知識を吸収しながら自らの興味を深め、課題を発見し、表現する力を養うのが、上智大学文学部の目的です。こうした教育目標は、卒業論文への取り組みにも表れています。上智大学文学部の全ての学科では、卒業論文が必修科目です。

1~1年半もの長い時間研究対象を読み解き、その知識の定着をはかるとともに、自らの言葉として語り直す……インプットとアウトプットを両立させることで、研究対象を自らの「力」に変えるのです。

知りたいことは学科の壁を超えて修得可能!

1年次から専門的な学びをスタートさせるといっても、自分の専門分野以外の分野をなおざりにするわけではありません。上智大学文学部では、多角的な視野と幅広い知見を獲得する目的のもと、学科の枠を超えた学び「横断型人文学プログラム」を設けています。

これは、所属学科以外の学びに自由に触れられる環境を用意することで、「専門以外に関心のある分野の知識を得たい」というニーズに応えようというものです。このプログラムには、土台となる視点を身につけるための必修科目「共通基礎科目」と各自選択して履修する「個別選択科目」があります。

また、さらなる知識の深まりを目的とした「プロフェクト・ゼミ」(少人数ゼミ)を受講。自分の関心・興味のありどころを探りつつ、それを深める機会を得たい人にはぴったりのプログラムです。

新聞学科では英語による学位取得学科がスタート

上智大学文学部新聞学科では、2021年度秋学期から英語による学位取得プログラム「Sophia Program for Sustainable Futures(SPSF)」が新設されます。これは、文部科学省によるスーパーグローバル大学創成支援事業に基づくものです。

このプログラムでは、新聞学科の専門分野はもちろん、他学科の科目や共通基礎科目などもすべて英語で授業を受け、学位(学士)の取得を目指します。上智大学では、これに先立つ2020年9月から総合人間科学部教育学科や社会学科、経済学部経済学科、総合グローバル学部総合グローバル学科などで「SPSF」がスタート。

新聞学科は、ジャーナリズムやメディアの諸問題を取り上げ、情報の価値や意味について考察する学科です。英語による学位取得が、さらなる課題の発見かつ発信におおいに役立つでしょう。

まとめ

上智大学文学部の武器となる「考える力」「書く力」を鍛え上げ、洞察・分析、理解・表現できる力を鍛えようという上智大学文学部の姿勢は、非常に明確なもの。複眼的な視点で問題にあたれるよう、学科の壁を超えた横断型人文学プログラムが設けられているのも、上智大学ならではの強みです。

それぞれの国の文学や史料を紐解き、現代の諸問題解決へとつなげていく「知性」を身につけたい人は、ぜひ上智大学文学部受験を検討してみてください。

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