東大に合格するにはどれくらいの努力が必要なのか

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受験生なら誰もが1回は「東京大学について」考えたことがあるのではないでしょうか。もちろん「絶対に東大に入る」と決意して、東大受験に備えている人もいるでしょう。
そうでなくても「自分が東大を受験するなんて無理」といったように、東大を遠い存在としてとらえる人もいるでしょう。
東大入試に挑む人も挑まない人も、日本の頂点の大学に合格するのにどれほどの努力が必要なのか知りたいところだと思います。
東大生になるための努力の量を紹介します。

天才以外は努力が必要

東大に最も簡単に入ることができる人とは、恵まれた環境に育った天才です。有名私立中学に入り、その時点で東大向けの勉強を始め、エスカレーター式で高校に進み、東大入試に必要な知識を十二分に頭の中に入れ、現役で東大に合格する人がいます。しかし、特別天才でも恵まれた環境にもおかれていない人は、やはり努力を必要とするでしょう。

高校の先生を頼って栄冠をつかむ

恵まれた天才を除けば、東大生はほぼ全員が「ものすごい努力」を重ねています。
例えば東大生のAさんは、自分の親はあまり教育熱心でなかった、と振り返っています。親に「東大を受験したい」と言うと、親は「受験のことはわからないから、高校の先生に相談しなさい」と答えました。
Aさんが高校の先生に「東大を受験したい」と言うと、先生は毎日放課後に勉強の添削をしてくれました。Aさんは「最後は自分次第。誰でもどこでも偏差値を上げることはできる」と断言しています。

努力を楽しめるかどうか

東大生Bさんは、「苦しい努力」ではなく「楽しい努力」をしようと考え、実行しました。なぜ努力が楽しくなるのでしょうか。
Bさんは「勉強すると、わかる」ことを発見しました。そして、わかったとき「楽しい」と思いました。そこで「努力→楽しい→さらに努力→さらに楽しい…」というサイクルをつくり猛勉強を継続したそうです。

努力以外に必要なもの

天才でない人が東大に入るには、努力が必要であることがわかりました。では努力以外に必要なものはなんでしょうか。
複数の東大生が家庭の経済力を挙げています。まず、中高一貫の私立に入るにはお金が要ります。また、「絶対東大」にこだわって一浪や二浪できる環境が許されれば、東大を狙い続けることができますが、そのためには予備校の授業料や生活費が必要です。

もう一つの東大合格の鍵として、友人を挙げる東大生もいます。長期間の勉強がつらくなったり、成績が上がらず焦ったりしたときでも、東大を目指す同志がいれば、鼓舞し合えます。また東大を目指す友人が近くにいれば、東大に特化した受験情報を集めやすくなります。

そもそも東大入学は膨大な努力に見合うのか

東大に入るには努力や自分の才能だけでなく、親や教師や友人の協力も得なければなりません。
東大は「そこまでして入るべき大学」なのでしょうか。

実は東大は、合格してからが大変な学校です。理系の東大生は、受験数学が簡単に感じるくらい数学を叩きこまれます。
そして東大生は1年生から英語で論文を書けるくらいの英語力を身につける授業を受けなければなりません。
なぜ東大の講義がここまで厳しいのかというと、東大は日本を背負って立つエリートを育成しようとしているからです。
つまり東大受験に挑むのであれば、目標は「東大合格」ではなく「日本のリーダーになること」にしなければならないのかもしれません。

まとめ

よほどの天才でなければ、努力失くして東大合格を勝ち取ることは難しいでしょう。
しかし努力だけでも足りません。環境や周囲の人たちの協力、そして何より「強い意志」が試されます。
過酷な道ではありますが、チャレンジしがいのある道といえます。

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