熊本大学の受験対策

熊本大学

大学の特徴
1949年に設置された国立大学で、熊本県熊本市に本部を置いています。在籍数は約1.0万人、主な卒業生に、佐藤栄作、宮崎美子、江田康幸らがいます。旧制熊本医科大学と旧制第五高等学校を主な母体として設立され、現在は7つの学部、8つの研究科を設置しています。

入試の傾向と対策
● 傾向と対策
センター試験の配点比率が高く、文系学部では特に重視する必要があります。得点は7割以上を目指しましょう。二次試験の難易度は普通レベルでクセも特にありません。英・国・数ともに毎年の出題形式は変わりません。英語は長文読解が2問ありますが、時間が足りなくなることはないので焦らず解きましょう。国語は現代文が長いので、時間を使いすぎることのないよう注意が必要です。

● ポイント
・特に文学部はセンター試験の配点比率が高い
・医学部医学科を受験する際はセンター生物の受験が必須
・英、国、数、理ともに問題の難易度は標準

所在地 熊本県熊本市中央区黒髪2-39-1
学部 文学部 教育学部 法学部 理学部 医学部 薬学部 工学部

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レーダーチャートの説明

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施設のきれいさ、自習室が十分に用意されているなど、集中して学べる環境が整っているかを5段階評価
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進路情報の提供力、面接対策、推薦・AO入試対策、全国模試などがあるかを5段階評価
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●フォロー体制
欠席時のフォローや個別対応のきめ細やかさなど面倒見の良さを5段階評価

総合ポイントとは

レーダーチャートの各項目を満点が20ポイントとして評価した合計値。ポイントが高いほど、予備校の総合力が高い。

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