
迷いは禁物!進路相談や学習相談から始めよう。
まだ志望校や目指すレベルがあいまいなあなたは、家庭教師よりも中人数までの予備校向き!ライバルと一緒に頑張りながら、進路について、いつでも相談できる環境に身を置こう!
四谷学院
- 授業の質
- 5
- 適切なレベル設定
- 4
- 時間の自由度
- 3
- 生徒の管理度
- 5
- サポート体制
- 5
- 合計
- 22
オススメなのはこんな人
志望大学合格に必要な実戦力が身に付く、面倒見の良さが人気の総合予備校です。
- 授業内容が充実していないと嫌
- 解答を覚えるのではなく、本質的に理解したい
- 応用力を身に着けたい
- 大人数より少人数の中で授業を受けたい
- 進路指導のプロにアドバイスしてほしい
- 集中して学べる自習室がほしい
早稲田塾
- 授業の質
- 4
- 適切なレベル設定
- 4
- 時間の自由度
- 4
- 生徒の管理度
- 5
- サポート体制
- 4
- 合計
- 21
オススメなのはこんな人
- 効率よく学びたい
- 学んだ内容がしっかりと定着する授業がよい
- ライバルたちと教えあいながら学びたい
- いろいろな教室に通いたい
- 納得いくまで繰り返し授業を受けたい
- 将来の進路を見据えた大学選びがしたい
坪田塾

21
坪田塾は心理学を利用した新しいメソッドで、生徒のチカラを伸ばします。 インプットよりもアウトプットに重きを置き、理解と記憶の定着を深める指導で飛躍的な偏差値アップを実現。 受験だけでなく、就職や結婚など、あらゆる人生の転機において生徒をサポートできるよう、日々生徒と真剣に向き合っています。
- 授業の質
- 4
- 適切なレベル設定
- 5
- 時間の自由度
- 4
- 生徒の管理度
- 4
- サポート体制
- 4
- 合計
- 21
オススメなのはこんな人
- しっかり向き合って指導して欲しい
- 型にはまった指導は嫌だ
- 勉強以外のことも先生と話したい
- 家や学校以外にも居場所を作りたい
- 特定の教科ではなく、全教科の指導が希望
- スケジュールに合わせて授業時間を決めたい
TOMAS
- 授業の質
- 5
- 適切なレベル設定
- 4
- 時間の自由度
- 4
- 生徒の管理度
- 3
- サポート体制
- 4
- 合計
- 20
オススメなのはこんな人
- 生徒のレベルや志望校に合わせた指導を希望する
- 集団ではなく個別指導が希望だ
- まずは志望校の合格が最優先、学費が高くても大丈夫
- 模試の結果によって指導方針を調整してほしい
- 先生にいろいろ質問したい
- 自分のペースで学習したい
志望校の選び方となるポイント

志望校を選ぶ際の基準を理解せずに受験すると、後々痛い目に遭うことになるのは間違いないかと思われます。とはいえ、何を基準に志望校を選べばいいのかわからない、大学が多すぎて迷ってしまう、ということも多々あるでしょう。
ここでは、志望校を選ぶ際のポイントとなる部分をいくつかご紹介したいと思います。
志望校の偏差値が高いからと妥協をしてはならない
自分が行きたいと思う大学というのは第一志望、もしくは第二志望の大学となるでしょう。恐らく、その大学というのは自分の実力よりも偏差値の高い大学となることがほとんどだと思います。
よく自分の実力と志望校の偏差値を比べてしまい、妥協して諦める人を見かけます。だからといってその志望校を諦めるというのは決して得策ではありません。あくまでも志望校の偏差値というのは目標であり、越えなければならない壁でもあるのです。
その壁を超えてこそ受験の成功でありますし、仮に落ちたとしてもその努力は長い人生に必ず良い経験として心に残るのです。
早いうちから決めておかなければならない
「そのうち志望校は決まるだろう」と志望校を先延ばしにすることは、受験にとって決して良いことではありません。
一般的に、大学受験には2年ほどの準備期間が必要だと言われています。ということは、将来大学に行くと決めているのであれば、高校生になった頃から志望校を決めておいても決して遅くはないということです。
ですので、どれだけ遅くても高校2年生になる頃までには決めておきたいところです。
偏差値の高い大学ばかりを選んではならない
正直なところ、志望校選びというのは個人の自由であります。
ただ、大学に合格しないことには受験の成功とは言えないのです。そこで注意が必要なのですが、偏差値の高い、レベルの高い大学ばかりを志望校に選んではならないということです。
もちろん自分の壁を越えるためには、ある程度の背伸びは必要となります。万が一、志望校に合格できなかったことを考え、自分のレベルに合った滑り止めの大学も志望校の1つとして入れておくようにしましょう。そうすることで、精神的にもリラックスして受験に挑むことができます。
志望校を人任せばかりにしてはならない
志望校を決めるためには親や学校の先生、予備校の先生などのアドバイスは必要不可欠ではないでしょうか。
しかし、大学に通うのは自分だということだけは忘れてはなりません。仮に、第一志望に合格できなかったとしても、受験する全ての大学を自分で決めておけば第四、第五志望の大学でも納得して通うことができるはずです。
「将来、自分にとって良い環境の大学はどこなのか」、ということをきちんと見極めることで、自立心というのも同時に芽生えます。周りのアドバイスにはきちんと耳を傾け、最終的には自分で志望校というのを選ぶようにしましょう。
入試の情報や志望校の選び方をサポートしてくれる予備校
四谷学院
四谷学院の大きな特徴は、講義式の授業と個別式の授業が両方で受講できるということです。そのため、講師との距離がとても近いということも1つの特徴として挙げられます。
アットホームな雰囲気を全面に出しているため、入試の情報や志望校の選び方などの相談は個々にしやすい環境が整えられています。
志望校別の授業があるため、自分のレベルに合わせた授業も受けられる
志望校別のカリキュラムを行っている予備校は多々あります。
しかし、四谷学院は志望校が同じであっても、自分のレベルに合ったクラスで受講ができるという、他の予備校には用意されていない方式が取られています。
要するに、今は自分の成績が志望校には届いていなくても、志望校に合格するために必要な学力が得られるコースが別に用意されているということです。志望校の選び方のアドバイスを講師たちからもらい、さらに志望校に沿った勉強法を学ぶことができるのです。
早稲田塾
早稲田塾の大きな特徴は、第一志望合格のための細かいサポート体制を取ってくれるという点になります。
集団で受ける受講は当然ながら、志望校に合格するための「専任トレーナー」が生徒一人ひとりに勉強の仕方などを全面的にサポートする方式を取っています。
そのため、生徒一人ひとりの学習レベルを細かく把握し、受験までのスケジュール進行やトレーニングメニューを用意してくれるのです。
AO・推薦入試対策が充実
早稲田塾の一つのウリとして、AO・推薦入試対策の充実というものがあります。
生徒一人ひとりの志望校の選び方をきちんとサポートし、将来何になりたいのかということを話合う機会を設けることで、面接や志望理由書などで必要な表現力を養うカリキュラムも用意しているのです。
坪田塾
坪田塾は心理学を利用した新しいメソッドで、生徒のチカラを伸ばしてくれる個別学習塾です。
インプットよりもアウトプットに重きを置き、理解と記憶の定着を深める指導で飛躍的な偏差値アップを実現。受験だけでなく、就職や結婚など、あらゆる人生の転機において生徒をサポートできるよう、日々生徒と真剣に向き合っています。
志望校の選定だけでなく、夢や目標の設定もサポート
大学進学を考えているけれど、その先のことまではまだ決まっていないという生徒に対して、坪田塾は一緒になって「夢」や「目標」を考え、見つけてくれます。その夢や目標は達成できるのか、そのためには何をすればいいのか、どんな進路にすればいいのかなど、プロ講師が将来を見据えて進路設定をサポートします。
TOMAS
TOMASは「個別授業」を大きなウリとした予備校となります。
そのため、入試の情報や志望校の選び方などは個別で聞きやすい環境が整っています。「個別授業」とは言いつつ、1対2や1対3で授業を行う予備校が多いですが、TOMASは完全に1対1での授業となります。
志望校に合わせたカリキュラムを組んでくれますので、明確なゴール設定が決められるというのも一つの特徴と言えるでしょう。
T.Aシステムの導入
TOMASでは、「T.Aシステム」といった現役有名大学生による授業やアドバイスも行っています。志望校の選び方はや受験の情報はもちろんのこと、現役大学生だからこそ伝えられる情報がたくさん得ることができるのです。




