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東大理Ⅲの入試には面接が必須!面接について徹底解説

東大の2次試験の合否は、その大半が学科試験の成績のみで決まります。しかし、医学部を目指す受験生が受ける理Ⅲでは、2018年より2次試験で学科試験と面接試験を実施。その結果をもとに合否を判定しています。そこで、東大理Ⅲで面接試験が実施されるようになった理由や面接試験の内容、面接試験を受けるにあたって注意すべき点をお伝えします。 2018年より東大理Ⅲ入試で面接試験が復活 東大では、2018年の前期日程試験より理Ⅲの受験生を対象に面接試験を実施しています。2008年度以降10年間実施されなかった面接 […]

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「凡人」が「東大現役合格」を果たすための心構えとは?

東大に現役合格するのは「天才」だけ……そう考えている人もいるのではないでしょうか。東大は、日本の大学における最難関の一つ。入試難易度を見ても、一筋縄でいかないのはたしかです。しかし、「天才でなければ現役合格できない」というわけではありません。 「凡人」が東大現役合格を果たすには、自分の弱点を知り、弱点を補うための努力が必要です。また、自分と向き合いメリハリのついた生活の中で努力そのものを楽しむことで、東大合格に必要な勉強量も確保できるでしょう。 ここでは、「凡人」が東大に現役合格を果たすための心 […]

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東京大学ならではの「進振り」システムと科類ごとの偏差値をチェック

東京大学には「進振り」と呼ばれる独特のシステムがあり、進学する学部・学科が決定されます。入試の際に選択するのは、理科一類~三類と文科一類~三類のいずれかです。そこから希望の学部・学科に進学できるかどうかは、入学後の成績に左右されることになります。 ここでは、東大ならではの「進振り」システムをわかりやすく解説するとともに、科類ごとの偏差値や主な進学先について紹介していきましょう。 2年次に行われる「進振り」で学部が決定 東京大学は、「理科一類~三類」「文科一類~三類」といった類ごとに募集され、前期 […]

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【東大入試】足切り制度について詳しく解説します!

東大入試において特徴的なものの一つが、足切り制度です。これは、「センター試験の結果次第で2次試験を受けられるか受けられないかが決まる」というもの。今回は、東大受験を検討している人たちに向けて、東大の足切り制度の意味合いや発表方法、発表された内容をどう読み解くべきなのかについて、詳しく解説していきます。 足切り制度の意味合い 東大を受験する人たちが意識しておかなければならないのは、足切り制度の存在です。足きり制度とは、東大2次試験の合格者の倍率を調整し、センター試験の得点で足切りするというもの。出 […]

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