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東大の授業料は高い?初年度や卒業までの費用、免除制度について

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国立大学である東大の授業料は、年間約54万円。初年度は入学金と合わせて約82万円となります。東大に入学すると、卒業までにおおよそどのくらいの授業料が必要なのでしょうか。納付時期や納付方法のほか、家計の事情で授業料等の免除制度を利用したい場合のポイントについて、まとめて説明します。


東大の授業料は年額約54万円

東大の学部学生の授業料は、年額で53万5,800円です。一般学生をはじめ転学や編入学、または再入学した学生の授業料も同額です。ちなみに、研究生の授業料は月額2万8,900円、聴講生は1単位につき1万4,800円です。

授業料や入学金は全学部共通

東大の授業料や入学金の金額は、全学部同額です。私大では、学部や学科、専攻によって金額が異なる場合も多いですが、東大の授業料はどの学部学生も授業料は53万5,800円、入学料は28万2,000円と定められています。そのため、初年度に必要な学費は次の通りです。

・入学料28万2,000円+授業料(年額)53万5,800円=81万7,800円

また、4年間の学費は合計で次の金額となります。

・初年度81万7,800円+2~4年次の授業料160万7,400円(535,800円×3年間)=242万5,200円

このように、東大の学部学生4年間の学費合計は、約243万円です。

納付方法の種類とポイント

授業料は、年度の前期と後期の2回に分けて、年額の半額ずつ納入します。納入時期は、前期分(4月1日~9月30日)は5月に、後期分(10月1日~翌年3月31日)は11月です。納付方法は、口座振替で大学の公式ホームページから申し込みます。

免除制度を利用するには

経済的事情や被災などによる家計の急変などで授業料などの納入が困難でありながらも学業優秀な学生は、学費の免除制度を利用できる場合があります。申請の受付は郵送のみ。前期分と後期分それぞれに申請を受け付けています。入学料や授業料の免除申請を行った学生は、自動的に1月中旬の結果通知まで入学料や授業料の支払いが猶予されることがポイントです。

東大の授業料を抑える方法

東京大学の授業料を抑える方法をいくつか紹介します。

  1. 奨学金の活用: 東京大学は様々な奨学金制度を用意しています。自身の学力や経済状況に応じた奨学金を申請しましょう。国や地方自治体、民間団体などからの奨学金もありますので、情報を収集し積極的に応募しましょう。

  2. 外部の助成金や奨学金を探す: 東大以外の団体や企業が提供する奨学金や助成金を活用することもあります。インターネットや専門の奨学金情報サイトなどで情報を収集し、応募してみましょう。

  3. 学生寮や住宅支援制度を利用する: 東大では学生寮や住宅支援制度を利用することができます。学生寮では低額の家賃で生活できるため、経済的な負担を軽減できます。また、住宅支援制度を利用することで、家賃補助を受けることも可能です。

  4. アルバイトやパートタイムの仕事をする: 大学生活に支障がない範囲でアルバイトやパートタイムの仕事をすることで、授業料や生活費を稼ぐことができます。しかし、勉学に支障をきたさないようにバランスを考えて働くことが重要です。

  5. 学内の助成制度を利用する: 東大では学内の助成制度があります。学部や学科によって異なる場合がありますので、学内の情報を確認し、利用できる制度を活用しましょう。

これらの方法を駆使することで、東京大学の授業料を抑えることができます。

ただし、奨学金や助成金は競争率が高い場合があるため、早めに情報を収集し、適切なタイミングで申請することが重要です。

まとめ

東大の学費は、入学料と授業料を合わせて4年間で約243万円。入学料は初年度のみで約28万円、授業料は年額約54万円かかります。学部学生の場合、どの学部や学科でも学費が同額なのは、国立大学の特徴といえるでしょう。納入は、前期と後期に分けて口座振替手続きが必要です。

経済的な事情で入学料や授業料の納入が難しくなった学生には、免除制度が用意されています。所定の条件で申請すれば、免除が認められたり、納入期限を延長してもらえたりするので、ぜひチェックしてみましょう。

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