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大学受験対策では塾と予備校どっちが良い?おもな違いとメリット・デメリットを紹介!

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大学受験に向け、塾と予備校のどちらに通うか選択に悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。

それぞれにメリット・デメリットがあるため、自分のニーズや目標、学力などに合ったほうを選ぶことが大切です。

ここでは、塾と予備校のおもな違いやメリット・デメリット、それぞれに向いている人の特徴を紹介します。

塾と予備校のおもな違い 

予備校と塾の大きな違いは、指導形式と指導目的です。それぞれの違いについて詳しく見ていきましょう。

 指導形式

塾の指導形式は、講義形式や個別指導型など多岐にわたり、生徒の理解度を重視した進行が特徴です。生徒との距離が近く、確認テストや進路相談を丁寧に行なう特徴もあります。

一方、予備校は基本的に講義形式で、大規模な教室で進められることもあります。生徒が自己主導で学習し、わからない点は講義後に質問するスタイルが一般的です。

通う目的

塾の場合、大学受験合格が最終目標である一方で、定期テスト対策や苦手科目の克服などさまざまな目的で通う生徒がいます。学校の授業に遅れを取っている場合や苦手科目がある場合、塾で基礎力を鍛えることが可能です。

予備校に通うおもな目的は大学受験対策です。コースによって異なるカリキュラムが提供されますが、基本的に入試対策に特化した内容となっています。

一方で、定期テストや苦手科目の対策はあまり行なわれないため、学校の授業や予備校の講義についていくためには生徒自身が積極的に学習を進める必要があります。

 大学受験で塾に通うメリットとデメリット 

塾と予備校の違いを踏まえたうえで、塾のメリットとデメリットを見ていきましょう。

 メリット1.個別指導を受けられる

塾では先生と生徒とのマンツーマンの個別指導が可能で、苦手科目の強化や基礎力の向上に集中できます。疑問が生じたら即座に質問でき、理解度を深めることが可能です。

また、自分の目標や学力に合わせたカリキュラムを組むことができ、効率良く学習を進められます。

メリット2.苦手科目を克服しやすい

塾では苦手な科目に焦点を当てて基礎から学習できるため、苦手科目を克服しやすい環境が整っています。

プロ教師が授業や模試を通じて生徒の得意・不得意を把握し、苦手科目への対応方法や成績向上をサポートします。

また、過去問対策や大学入試特化のカリキュラムも用意され、知識だけでなく受験スキルも磨くことが可能です。

デメリット1.講師のレベルが予備校よりも低い

塾は現役大学生や主婦などのアルバイト講師も多く、予備校のプロ講師に比べて指導力にばらつきがあります。一方で、予備校は大学受験指導のプロが在籍し、経験豊富な講師が多い傾向があります。

塾を選ぶ際は、体験授業や説明会で授業の質を確かめてから入塾を決めましょう。

 デメリット2.大学受験に特化していな

塾は基礎力の強化や苦手克服に効果的です。しかし、大学受験に特化しておらず、難易度の高い問題への対策が不足する場合もあります。

基礎が確立されたら、予備校で大学受験対策を重点的に行ない、志望校の合格に向けて応用力を身につけることが重要です。

ある程度の学力がある場合や、ハイレベルの授業を求める場合は、大学受験対策に特化した予備校で応用力を養うのがおすすめです。

 大学受験で予備校に通うメリットとデメリット 

ここでは、予備校のメリットとデメリットを見ていきましょう。

 メリット1.大学受験に特化した授業を受けられる

予備校は大学入試共通テストや各大学の過去問を徹底的に分析し、出題傾向を研究しています。講師陣は大学入試に特化した知識を持っているため、的確で効率的な指導が期待できます。

自分のニーズに合ったコースの選択が可能で、大学受験に必要な実践力を身に付けることが可能です。

メリット2.大学受験に向けたサポートが充実している

大学受験を成功させるには、戦略を練ることが大切です。

志望校や併願校の選定、入試方法やスケジュールなど、勉強以外にも多くの要素を考慮する必要があります。予備校では進路へのアドバイスを受けられ、志望校や入試方法に関する相談に親身に応じてくれます。生徒の現状や成績を考慮し、最適なプランを提案してくれるため、学習に安心して取り組むことが可能です。

デメリット1.基礎学力がないとついていけない可能性がある

予備校の講義は大学受験向けのハイレベルなものが多く、基礎が不足しているとついていけない可能性があります。

応用問題や難易度の高い問題に取り組む機会も多いため、ある程度の基礎学力が必要です。基礎がないままだと周りとの差が広がり、モチベーションの維持が難しくなる可能性があります。

デメリット2.質問がしにくい

予備校の講義はおもに講師の話を聞く形式で、塾と比べると生徒との距離感が遠い傾向があります。ただし、予備校での講義を受けるだけでは実力はつかず、講義を聞いただけで勉強した気にならないよう注意しましょう。

 塾と予備校、自分に向いているのはどっち? 

塾と予備校には異なる特徴があります。ここでは、それぞれどのような人に向いているのか解説します。

 塾が向いている人の特徴

塾は基礎から学びたい人や講師に気軽に質問したい人、苦手科目を伸ばしたい人などに向いています。

塾は学力レベルに合わせた指導を受けることができ、苦手科目に特化した学習も可能です。

進路相談も充実しており、高いモチベーションを維持できます。

 予備校が向いている人の特徴

基礎学力がある人や、自主的に計画を立てて勉強できる人は予備校に向いています。

予備校は大学受験対策に特化しており、試験情報も充実しています。ただし、生徒数が多く講師との距離感が塾よりも遠いため、やる気や自己管理能力がないと、ほかの生徒に差をつけられる可能性があります。

 まとめ

塾は講師に質問しやすい環境で、基礎力の向上や苦手科目の克服に焦点を当てた学習が可能です。予備校は大学受験に特化しており、試験情報も豊富です。講義型の授業が一般的であるため、自主性があり計画的な学習が得意な人は予備校が向いています。

どちらにもメリット・デメリットがあるため、自分の目標や学力、学習スタイルに合ったほうを選ぶことが大切です。

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