おすすめ予備校 TOP9

【早大の卒業者】どういうビジネスパーソンになるのか

早稲田大を目指している受験生は、いい意味で意識が高い人が多いはずです。すでに将来、どのような人物になりたいのか思い描いているのではないでしょうか。そこで、早大を卒業するとどのようなビジネスパーソンになることができるのかを探ってみました。偉大なるOB2人を紹介します。 (肩書やデータは2019年9月のものです) ユニクロ創業者、柳井正さんはこのような人 いまやグローバルな企業といえるユニクロを展開している株式会社ファーストリテイリング(本社・山口市)の創業者兼代表取締役会長兼社長の柳井正氏は194 […]

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早稲田大の政経学部はなぜ入試で数学を必須にするのか

数学が苦手だから文系にした、という受験生もいるでしょう。そのような人にとって衝撃的なニュースが飛び込んできました。 文系私大のトップ大学学部である早稲田大政経学部が、2021年2月の一般入試から数学を必須にすると発表したのです。ワセダのセイケイの狙いを探りました。 現行の政経学部の入試科目 現行の政経学部の一般入試は次のようになっています。 ・外国語(90点):英語、ドイツ語、フランス語から1つを選択。英語はコミュニケーション英語1、2、3、英語表現1、2. ・国語(70点):国語総合、現代文B […]

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早稲田大の政経学部とは

早稲田大といえば多くの受験生の憧れの的ですが、なかでもセイケイと呼ばれる政治経済学部は「ワセダのなかのワセダ」と言われるほど同大の看板学部になっています。 ワセダのセイケイの魅力と実力を探りました。 ワセダのセイケイとは 政経学部はその教育方針から壮大であり、学生たちを次のような人材に鍛えあげようとしています。 ・不確実性が増す地球社会において未来を切り拓くたくましい自律的な人材 ・次世代を創出する人材 ・グローバル化のなかでダイバーシティを互いに尊重できる人材 ・グローバル・パースペクティブを […]

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ズバリ! 早稲田と慶応の偏差値はこうなっている

世間では「早慶」といいます。しかし、早稲田と慶応は、私立大の偏差値の高さでは「同率1位」といわれていますので、「慶早」といってもよいでしょう。では、早稲田と慶応が偏差値を競ったら、どちらが上になるのでしょうか。 世間に出回っている偏差値は、文部科学省などの公的機関が公式の数値を出しているわけではなく、受験関係の企業が各社独自の計算方法で算出しています。つまり、各社のデータによって、早稲田が勝ったり慶応が勝ったりしてしまい、「本物の勝者」がわかりません。 そこで、この記事では、複数の偏差値データを […]

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